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隠れ家的蕎麦屋「ゐ多(いだ)」

我が家の近くには、「男の隠れ家」など数々の雑誌にも取り上げられた隠れ家的蕎麦屋がある。 その名は「ゐ多(いだ)」。 古い民家の柱や格子戸等良いものは活かして使い、古いものと新しいものが組み合わさったたたずまいは、店主のこだわりが感じられる。Photo_3

これまで、店の名前や場所は知っていたのだが、蕎麦にしてはちとお高いのと、店主がこだわりを持った人だと聞いていたので、敷居が高くて店に入ったことはなかった。 今回、イクラがばーばの家に遊びにいったので、妻(キング)とこの店を訪れることにした。

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店に入ると、囲炉裏端があり、重厚な趣。 待つ間には、抹茶とお菓子が出され、かすかにJAZZがかかっていることに気づくcatface

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シャケは、この店で有名な鴨汁蕎麦をチョイス。 キングは「10食限定」にひかれ、カレー蕎麦を選んだ。どちらも2000円以上する。 こちらが、カレー蕎麦。 蕎麦とフランスパンの組み合わせ・・・・sign02。 蕎麦は極太であるcoldsweats02

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そして、こちらが鴨汁蕎麦。 店主によると、フランス料理にも使う鴨肉だそうで、生でも食べられるとのこと。 そしてこの料理は、店主自らが調理して食べさせてくれるcoldsweats01

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・・・というか、この料理は、店主が主導権を持ち、お客は店主の言うがままに食べなくてはならない。 好き勝手に食べてはいけないのであるcoldsweats01

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店主によると、この鴨汁蕎麦は5つの食べ方があるという。(1)何もつけずに蕎麦のみを味わう。 (2)つけ汁につけて蕎麦を味わう。 (3)鴨肉を入れてダシが出たつけ汁で味わう。(4)薬味を入れたつけ汁で味わう。そして、鴨肉を焼いた鉄板に蕎麦を入れて焼いて味わう(下の写真)が5番目の食べ方である。 これがホントの焼き蕎麦sign02

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自分のペースでゆっくり味わいたい気もするが、店主のこだわりを感じながら、最良の食べ方を味わうとうい点では良いのかもしれない。 店主も「この店は、お客様が中心ではなく、俺が中心の店だ!」と言っていた。 店主の話も面白い。 この料理で、このお値段なら納得した。

店に客が混んでくると、店主は大忙しだ。 鴨汁蕎麦をオーダーした客席で調理と指導を繰り返していた。 

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