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秋冬を彩る花園を訪ねて「あしかがフラワーパーク」

紅葉の便りがあちこちから届き、秋の深まりを感じます。 お花が少なくなるこの時期は、ガーデン巡りが趣味の方は少しさみしくなる時期でもあります。 今回は、日本のテーマパーク年間入場者ランキング「植物園の部」、堂々の1位に輝く栃木県足利市の「あしかがフラワーパーク」を訪れました。

あしかがフラワーパークと言えば藤の花が有名ですが、藤の花の時期に,その約6割が訪れるそうです。 しかし、あなどるなかれ、藤の花の時期以外にもいろいろな趣向をこらしていて、しかも入場料がリーズナブルになっています。

今の時期は、アメジストセージ、熱帯性スイレン、バラが見頃を迎えています。

特に約30万本のアメジストセージで園内は紫色に染められます。 大きな木を囲むように配置されたアメジストセージの花園は、紫と白い花をつける2種類のアメジストセージが曲線を描きながら配置された美しいガーデンです。 一面にアメジストセージが敷き詰められたガーデンはお見事の一言です。

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園内のモネの「睡蓮」をイメージした水辺には、色鮮やかなスイレンを見ることができます。日本でよく見かける淡い色のスイレンとは異なり、ハッとするほどの黄、赤、紫、ピンク色の熱帯性スイレンと呼ばれる品種です。空の青さを映す水辺に咲くその姿は幻想的な美しさです。

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そして夜のお楽しみ。10月27日から1月末までは、「光の花の庭」が行われています。 冬の風景と言えば,クリスマスツリーに代表されるイルミネーションではないでしょうか? 広い園内が趣向を凝らしたイルミネーションでめいっぱい飾られています。

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かぼちゃの馬車など、イルミネーションの中に乗って撮影できるものも数多く点在しています。

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こちらは、藤の回廊。 藤の花の時期には黄色の藤が咲き誇るとあって、黄藤のイルミネーションになっています。

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こにらは、山の斜面につくられた教会のイルミネーション。 昼間は気づきませんでしたが、点灯すると圧巻の幻想的な景色が見られます。

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スイレンの咲く水辺にはピラミッド型のイルミネーションがあります。 水面に反射したイルミネーションもまた綺麗。

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昼間は、園端のただの池と思っていたところにも、とっておきの趣向が用意されていました。 こちらは、ベネチアをイメージしたイルミネーションでしょか? 手前に写っているボートには,実際に人がボートに乗って写真を撮ることができます。

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この池では、白鳥をイメージしたイルミネーション。そして,奥側には大藤に飾った紫色のイルミネーション、手前には別の藤の花をイメージしたイルミネーションを見ることができます。

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なんでも、あしがかフラワーパークは、日本夜景遺産や関東三大イルミネーションにも認定されているそうです。 他の三大イルミネーションがどこなのかも気になるところですが、認定されただけあって、圧巻のイルミネーションを楽しむことができました。

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昼と夜とで別の風景が楽しめるこの時期に,あしがかフラワーパークを是非訪れてみてください。 ちなみに、今日の入場料は,600円/大人 でした。

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