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2013年6月

気分はターザン!森のアドベンチャー

「フォレストアドベンチャー」は、フランス発祥のヨーロッパで人気のレジャーの一つで、自然の立ち木の上に造られたプラットホームと呼ばれる足場から専用のハーネス(命綱)を着用し、登る、渡る、滑る、を組み合わせて別の木へ移動していくアクティビティ。

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子供のころ、木登りをしてワクワクしたことを覚えていますか。ターザンみたく「ア~ア~ア~」なんて叫んで、空中移動できないものかと憧れた方もいるはず。

日本国内には、富士山麓の1号店をはじめ、関東、九州、沖縄など計13箇所ほどオープンしています。その中でも、竹林のコースや最長のスライダーがある栃木県大平町の「フォレストアドベンチャー おおひら」に行ってきました。

まずは安全講習。

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冒険の第1条件は、“自分の身は自分で守ること”。フォレストアドベンチャーでもそれが鉄則!その為、本番コースへ出る前に登る、渡る、滑るが凝縮された小さな練習用コースで、ハーネスの使い方やコースのルールなどを学びます。その後一人一人テストを受けて、合格しないと本番コースには出られません。

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まずは、5歳以上、身長110cm以上から参加できるディスカバリーコース(3コース)。 最初は高い所を怖がっていたイクラですが、だんだんやる気になってきました。ネットを渡ったり、手すりのない木のはしごを渡ったりとイクラにはドキドキの連続です。

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次に、小学4年生以上または、身長140cm以上から参加できるアドベンチャーコース(5コース)。こちらのコースは、イクラにはできないので下で見学です。

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ディスカバリーコースは、大人には簡単ですが、アドベンチャーコースになると急に難易度があがります。高さも高くなり、何度も命綱を確認してしまう。上手に渡れないねじれた橋や振り子のように動く木、普段使っていない筋肉総動員で臨んでも、二の腕がプルプルしてしまいます。

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アドベンチャーコースの一部は、竹林の中にあります。もし景色を楽しむ余裕があるならば、清涼感たっぷり。ターザンと言うよりは、忍者気分が味わえます。

アドベンチャーコースのクライマックス。天然木を利用した日本最長の103mのジップスライダーに挑戦。

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フォレストアドベンチャーのある施設内は、森の香りと木漏れ日の差し込む最高のロケーション。実は、このアトラクションは、企業の幹部向けに開発された研修プログラムが広く普及したのだとか。自分を社会の枠に押しこめるあまり、夢や挑戦を縮小させてしまわぬよう、可能性を押し広げる効果があるそうです。

確かに命綱でしっかりつながれているのに、樹の上から森の中へ踏み出す時は、ついつい緊張してしまう。でも、「エイッ」と一歩踏み出せば、笑いが溢れてくる。夢中でチャレンジしたあとの心地よい疲労感は格別ですよ。ぜひお試しください。

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